『   【道具編】モノクロフィルムの自家現像について   』

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昨年11月に始めたモノクロフィルムの自家現像ですが、

実は毎週欠かさずやり続けて、8ヶ月以上が経ちまして、

現像は問題なくできるようになってきたかな、

と思っています。

写真は上手くなりませんが・・・。


そこで、僕がこれまでやってきた自家現像について、

ちょっと記録しておこうと思います。



-(使っている道具)-

 ・現像タンク : パターソンPTP115
 ・温度計 : 50度くらいまで計れるもの2本
 ・メスカップ(大) : 1Lまで量れる100均のもの3つ
 ・メスカップ(小) : 10ml毎にメモリがついているもの1つ
 ・ダークバック : 大1つ(Link)
 ・空のペットボトル : 500mlを7本
 ・はさみ : 1つ
 ・フィルムピッカー : 1つ(Link)
 ・栓抜き : 1つ
 ・タイマー
 ・フィルムクリップ : 必要なだけ(Link)


以上です。



1.現像タンク

伸び縮み式のリールが2本ついていて、
これで35mmで2本同時、ブローニーなら1本が現像できます。
もちろん35mmを1本現像することもできます。
金属製以外は邪道だ、という意見もあるようですが、
プラスチック製のパターソンは内部の保温性が高いような気がします。
僕は現像中の温度管理はなにもしていませんが、
真冬でも現像前と後での10分間の温度変化は1度でした。


2.温度計

主に現像液など薬液の温度管理に使います。
現像は液温20度あたりで行うので温度計もその程度が計れれば
いいかと思いましたが、
粉末状の薬液を溶かす時には40度程度の水(お湯?)で溶くので、
そのためにも50度程度は計れる温度計が便利です。


3.メスカップ(大)

1Lのメスカップを3つ使っています。
現像液用、停止液&水洗促進剤用、定着液用です。
僕が使っている現像タンクは600mlまでしか薬液が入らないのですが、
現像液を一度に溶くのが1L、水洗促進剤が2Lなので、
1Lのメスカップがちょうどいいです。


4.メスカップ(小)

現像液を1:2で作るときに使っています。
通常は50mlごとにメモリのあるメスカップ(大)で十分です。


5.ダークバック

大は小を兼ねる、かなと思いこれを使っています。


6.空のペットボトル

現像液用に2本、定着液用に2本、水洗促進剤用に4本です。


7.はさみ

フィルムを切る用なので、なんでもいいでしょう。


8.フィルムピッカー、栓抜き

35mmフィルムをパトローネから出す工程で使用します。




※道具のリストに加筆しました



次回は、薬品編です。
by photosuke | 2013-07-10 08:45 | Leica M3
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